古銭の種類とその価値について

古銭とは現在利用されていない昔の通貨の事を言います。もちろん今現在使うことはできませんが、それをコレクターにしている人も存在します。また、古銭には金貨や銀貨、紙幣などの素材にはじまり記念硬貨や海外通貨など様々な種類があります。では、価値なども含めて細かく紹介したいと思います。

記念硬貨

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国家的な行事を祝う記念に発行された硬貨や自然遺産、文化遺産を象徴する硬貨は記念硬貨として発行されています。東京五輪記念硬貨や大阪万博記念硬貨、長野オリンピック記念硬貨、天皇陛下御在位20年記念硬貨などたくさんの種類があります。買取相場が高いものがたくさんあるので、取ってあるひとも多いでしょう。

例えば東京オリンピック記念硬貨100円硬貨500円~800円、1,000円硬貨5,000円~7,000円になっています。長野オリンピック記念硬貨は500円は白銅貨500円~900円、5,000円銀貨6,000円~8,000円、10,000円金貨5,000円~7,000円、大阪万博記念硬貨500円~800円などその古銭によって価値が違うので価値が高いものは大切に保管するようにしましょう。

また、保管の方法などでも価値が変わってくるので汚れないように丁寧に保管をしてくださいね。他にも記念の古銭はたくさんあるので、何かとっていないか確認してくださいね。もし、分からない記念硬貨があればネットなどで調べて硬貨があるかどうか確認をするようにして、価値を調べるようにして下さい。

古金銀

お金

古金銀には、計数貨幣と秤量貨幣があります。丁銀や豆板銀など重さで価値が認められた秤量貨幣や金貨、銀貨など数で価値が認められる計数貨幣はどちらも価値が高いです。

特に江戸時代から明治時代にかけて使われていた古金銀は現存枚数がすくないので、古銭買取業者に査定を依頼すればかなりの金額買取価格になる可能性になるでしょう。

もちろん金貨自体がレアなので、たくさんは出回っていませんが、古くからの古銭を大切に取ってあるという人は価値がないか是非調べてもらいましょう。古金銀といってもたくさんの種類があるので、ネットなどでどの古銭がどれくらいの価値があるか調べてみてくださいね。

例えば天保一分銀は1,000円~5,000円庄内一分銀3,000円~7,000円などその古銭によって価値が替わってきます。中には数万円から十万円程度の価値があるものもいくつか存在するので家に残っている人はどの古銭か調べてみてくださいね。また、買取業者に聞いてみるのも一つの方法なので調べてみましょう。

金貨、銀貨

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記念金貨として発行された、長野五輪冬季大会記念金貨1万円や天皇陛下御在位20年記念1万円硬貨だけでなく、明治時代に使われていた金貨、そして外国で発行された金貨など高価買取されやすい金貨はたくさんあります。銀貨に関しても1円銀貨や貿易銀、パンダ銀貨などものすごい種類がなので、高価買取されやすい銀貨はたくさんあります。

本物の金貨や銀貨の買取相場は非常に高いので、もし本物ならかなり高価な買取価格が付くでしょう。例えば10万円金貨は100,000円~130,000円、5万円金貨は60,000円~90,000円、1万円金貨は63,000円~75,000円、1円銀貨は5,000円~8,000円などどれもかなり高価に買取してあります。

他にもまだまだ種類がたくさんあるので、金貨や銀貨だと思ったら勇気を出して買取に出してみましょう。もし、本物ならかなり高い金額で買い取ってもらうので、かなり価値があります。

もし、古銭を集めているなら金貨や銀貨がないか確認してもらいましょう。どれも非常に高い価値があるので調べてみる価値はあります。

大判、小判

小判

大判小判は誰でも知っている古銭ですよね。非常に歴史が古く墨書や金の含有量、そして発行時期などで価値がかなり変わります。慶長大判、万延大判、天保大判など大判や天保小判、享小判などは非常に高く売れるので買取に出す事をおすすめします。

ですが、大判小判はレプリカもたくさん出回っているため、実際に買い取ってもらったら偽者だったということも少なくありません。ですが、レプリカでも貴金属が含有されているものは買取価格がつくことが多いので、あきらかに偽者でもとりあえずは買取に出してみる事をおすすめします。

買取価格は例えば天正大判200万~300万円、慶長大判100万円~300万円、元禄大判300万円~600万円、元禄小判20万円~55万円といった価値になっています。古銭の中でもかなり高価なので、家に大判小判があれば是非買取で査定してもらうことをおすすめします。他にもたくさんの種類があるので自分で調べてみてくださいね。そして、もしあったら買取をしてもらってください。

まとめ

このように、古銭の価値について紹介しました。古銭が家にある人はいくらくらいになるか気になるのではないでしょうか。中にはもったいなくて買取したくないという人もいるでしょうね。ですが、まずは買取をしてもらわないといくらの価値があるか分かりません。本物だと思ったら偽者だったという可能性もあるので、まずは価値を知るために査定だけでもしてもらいましょう。

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